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MT4とFastCGIとMT-Dispatchと

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再構築が遅いので、ちょっとでも速くするために FastCGI なる未知のテクノロジーを利用してみることにした。
FastCGI 環境で MT4 を使うときには MT-Dispatch を使うといいらしいので、導入してみようとしたが、こいつが曲者だった。

このブログ(の管理画面)は suEXEC 経由で動いているため、自由に環境変数を設定することは出来ない。
しかし、MT-Dispatch は設定を環境変数から受け取る。
どうなるかというと、設定しようと思っても suEXEC のために設定できないため、各種設定がデフォルトのものになってしまう。
デフォルトでは書き込みアクセス権のない場所にログを出力しようとするため、エラーで終了する。

また、MT のパスを指定する環境変数があるのだが、これを設定しないとスクリプトパスから自動で MT のパスを導き出そうとしてくれる。
この方針自体はいいのだが、実装の詰めが甘く、間違ったパスが導き出される場合がある。
そしてこの罠に見事に嵌った。

問題の原因は全てわかっているので、Ad-hoc に MT-Dispatch のスクリプトに設定を直書きして対処。
動くようになったが、速くなったのかなあ?

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このページは、Kitが2007年10月13日 15:51に書いたブログ記事です。

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